バンドンへ行こう!
Moxy hotel Bandung へ行ってみた3
マリオットプラチナチャレンジ達成のため、マリオット世界最安ホテル モクシーホテルバンドンへと旅立った記録。
Moxy hotel Bandung モクシーホテルバンドンへ行ってみた1
Moxy hotel Bandung モクシーホテルバンドンへ行ってみた2
いよいよ、モクシーホテルバンドンへ到着しました。今回はチェックインとお部屋回りのご紹介です。
2輪車至上主義な道路を死にそうになり歩いて歩いて、やっとの事でたどり着いたモクシーホテルバンドン。
食ったら即食当たり確定の様な屋台が大量に存在しています。
インドネシアのある程度のランクのホテルは、ホテル入り口にセキュリティガードマンが常駐しています。
ここ、モクシーバンドンは3☆扱いなのか、車の出入り管理のみで、金属探知機によるチェックは無し。
そう、あと、バンドンは高地。涼しいので、汗だくにならない!!
大阪より涼しい赤道超えの街。。違和感バリバリ。
さて、モクシーに入りましょう!
フロント兼バーカウンター
モクシー大阪で慣れてはいたものの、初海外モクシーと言う事もあってこの雰囲気にビビるw
カウンターを反対側から
おお、これはモクシー大阪とおんなじサイン。ここでチェックインですな。ふむふむ。
日本人が相当珍しいのか、クルーが何人も集まってくる。歩いてここまで来た時以上に冷や汗がw
ちなみに、今回は税・サービス料金込みで1泊約4000円。
モクシー大阪の3分の1の金額です。
フロントでは、何も言われませんがエリート会員は朝食無料です。(2018年8月時点)
翌朝の朝食の時間、フロントで聞くときちんと無料リストにピックアップされています。
また、チェックイン時マリオットエリート会員は、200ポイントか、ホテルで使える10USDフードクレジットコインが選べます。
えええ、、4000円で泊まって10USD飲み食いしていいの?まあ、でも、ホテルの10USDなんて焼け石に水だよね。(この考えが後に非常にいい意味で裏切られるのであった。)
モクシーお得意のウェルカムドリンクはそう来るか
「部屋に行く前にそこの中からなんか好きなのとって飲んでいきなよ!」
との事で、ドリンク販売している冷蔵庫にはレッドブル・スプライト・コーラ等があり、お値段高いレッドブルを拝借するほど忍耐力の強さを持ち合わせてませんので、ペプシを頂いて一休み 笑
画像後ろの椅子に腰かけているのは、ホテルのマネージャーさん。後に仲良くなる。
パブリックスペースが、ここのモクシーは素晴らしいので、後程。
お部屋に行きましょう。
エレベーターホール
今日は8階。
しっかりモクシーしてますね☆
部屋までの通路
宇宙船みたい。
ウェルカムメッセージパターン1
嬉しい事書いてくれるじゃない。長旅の疲れもぶっ飛ぶってもんよ!
ウェルカムメッセージパターン2
バスルームの窓に直書き。こういうの好き!
お部屋です
今回は、アップグレード特典でスイートになりました。
Dago suitesと言う部屋らしいです。広すぎ!
ベッド回り正面から
もうすごい。インスタ映えしまくりですネ。
リビング側
Don't be shy、、別に一人で来てるんでww
別角度
奥にはしっかり荷物置き ハンガーも。
モクシー名物 壁掛けアイテム!
狭い空間を有効活用・・ってこの部屋広すぎなんですけど
続いて水回り
シャワー
やっぱ広すぎ。シャワーの水のノブがなぜか反対側にある。
そして、水浸しになる。
モクシー大阪はパーフェクトな位水圧が強くシャワーヘッドが良いものを使っていますが、若干水圧弱め。
洗面台
無料のミネラルウォーター2本。RON88と言う現地の物。
なくなっても大丈夫!アイロンルームにウォーターサーバーが設置されています。
トイレ
ウォシュレットはありませんが、インドネシア標準の水ホース付き。
もう、この水圧の強さに慣れたらウォシュレットは使えない・・・?!
窓からの景色
緑あふれる木々、遠くの山々。いい景色ですね・・
しかし!!??写真写り良すぎるんだよこの町は!!
実際には排気ガスだらけ、車とバイク大杉 横断歩道があっても信号があっても道路を渡るのは命がけ・・。
つづく