東横インに泊まりました。笑
そんなの記事にするか~~?!と言われそうですが感動したので。。
可も無く不可も無く、日本各地大体どこにでもある東横イン。
そんな東横インが、新築ホテルから新デザインを取り入れた部屋を展開しています。
行った
287店目のようですね。
ハワイ旅行の帰りに、骨休めになんばに程近く新しくできていた東横インに泊まりました。
2018年12月に出来たばかりの、超絶最新の東横インです。
ですがあまりにも疲れていたので今回はお部屋だけ笑
場所
文楽劇場の反対側にあります。
近鉄地下鉄日本橋駅へは、1番近い入り口から徒歩2,3分。
乗り場まではちょっと歩きます。 南海なんばへは15分位でしょうか。
黒門市場へ行くのに抜群の立地ですね。
お部屋
こ、、これが東横インだと?!
エメラルドグリーンの壁紙、枕元にはLEDライト、USB差込口にコンセントまで。。
どうしちゃったのよ。
その代りと言ってはなんですが、根強いファンが居ると噂の「丸い照明」がリストラされました。
デュペカバーがさらっさらで気持ちいいの・・。
うーん、やっぱりインターコンチネンタルは違うね。。いや、あれれ。
ここはどこだっけ??
ああそうだ。しっかり「たのやく」が東横インを主張しています。
デスク周り
電話がIP電話になっています。
使うことないんだけど・・。他、冷蔵庫、加湿器、ケトル等一通りそろっています。
ベッド周り
東横インには空気清浄機が設置されていませんが、プラズマクラスターイオンを吐き出すエアコンが設置されました。
時計も秒針がうるさくないタイプです。地味に改善。
ベッドの下は広々東横イン仕様。
超進化したお風呂
ビジネスホテルのバスルームとしては最高峰かと。。
チープ感よりも実用性を重視。
そしてなんといっても、これがすごい。
レインシャワー付き!!!ええええええええ・・・・・
安定のウォシュレット。
若干壁に寄せすぎなのが気になりますが許容範囲内。
浴槽
広い。足延ばして横にも座って体もあらってレインシャワー。
ほんと最高なんですが。
そして、浴室の床のつくりがしっかりしていて、踏んだ時の「ドスン」と抜ける感触が一切ありません。言うなれば、石の上に乗っかっているイメージ。
どうよ?
いや、東横インでしょ?(プ
と言うなかれ。部屋の設備だけで言えば一流ホテルにも劣らないすごい充実ぶり。
人的サービスを除けば基本がしっかりしている東横インに、この部屋の進化っぷり。
これから新築で建つ東横インはこれがスタンダードになるそうなので、期待大!
おしまい
独断評価
バスルーム
・シャワー 〇
・バスタブ 〇
・シャワーの水圧 ◎
・ウォシュレット 〇
室内設備
・エアコン 〇
・電子レンジ ×(ロビーに有)
・冷蔵庫 〇
・テレビ 〇
・加湿器 〇
・テレビ 〇
・パジャマ 〇(ロビーに有)
・スリッパ 〇
・室内金庫 〇
・ベッドメーカー 不明(東横インオリジナル)
・アメニティ
/歯ブラシ 〇
/石鹸、シャンプー 〇
ホテル内設備
・朝食 〇無料
・ホテル内コインランドリー 〇有料
・ルームサービス ×
・プール ×
・フィットネス ×
・クラブラウンジ ×
・WIFI 〇無料